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採用情報

看護師(正職員)

教育制度について

看護の基礎を身につけられる新人教育から高度な知識や技術を習得できる継続教育まで学ぶ意欲のあるナースをサポートしています。教育研修制度は、クリニカルラダーシステムを導入し年間研修計画を立て各レベルに添った研修を行なっています。また、自己のスキルアップに繋がるように積極的に院外研修にも参加できます。

クリニカルラダーシステム

新人を見守りフォローするチーム支援型

特定の指導係りを置かず、チームで新人職員を教育・支援します。看護の基礎技術はWEB媒体のナーシングスキルを導入。統一した看護技術を習得できます。PC・スマホがあればいつでもどこでも見ることができます。

支援制度について

認定看護師資格取得支援制度
入学金、授業料、実習料は全額病院が負担(条件あり)します。また、受講期間中の給与、賞与は全額支給します。

認定看護師数
分野 人数
皮膚・排泄ケア 1名
緩和ケア 1名
皮膚・排泄ケア 1名
がん化学療法看護 2名
感染管理 2名
認知症看護 1名
慢性呼吸器疾患看護 1名

学会・勉強会等参加支援制度
学会や勉強会などへの参加を経済面で支援します。あなたが向上心を持ち続ける限り、私たちはそれに答える義務があると考えています。

自己啓発・能力開発助成金制度
職員の自己啓発・能力開発を支援するため、職員が講習会、研修会、通信教育等業務に必要と認められるものを受講・受験する際に係る費用を補助します。

福利厚生について

看護師寮 レジデンス松山


病院敷地内に看護師寮があります。充実したプライベートタイムがもてる環境を提供しています。
設備:エアコン・キッチン・バス・トイレ・クローゼット・床フローリング仕上げセキュリティ:エントランスオートロック

院内保育園 どろんこ保育園


院内に認可保育園を完備。夜間保育にも対応しています。結婚・出産後も安心して、仕事と育児の両立が可能です。

休日について

  • 給休暇は1年で20日が付与され、最大40日まで持ち越せます
  • 病気休暇は最大35日まで持ち越せます

EVENT


桜まつり
夜桜を鑑賞しながら、新入職員を歓迎する集いです。看護師だけでなく全職種が参加しますので、他職種の職員とも交流ができます。

レク行事(職員旅行)
年に1回、複数のコースから選択して参加できます。写真は2017年度の高尾山散策旅行のスナップです。2018年度は山梨県バス旅行、西武ドーム野球観戦、ディズニーオンアイス鑑賞、池袋のホテルでディナーなど8コースでした。

サークル活動
院内にはテニス部・バレーボール部・走ろう会(マラソンサークル)等があり、さまざま部署からの参加者が集って活動しています。写真は法人内のバレーボール対抗戦(VS新山手病院)

看護職員募集

概要
施設名 公益財団法人結核予防会複十字病院
所在地 〒204-8522
東京都清瀬市松山3-1-24
西武池袋線 清瀬駅南口より徒歩10分
待遇等
勤務形態 2交替制 [日勤]8:30~17:00 [夜勤]16:30~9:00
基本給 ・2年制/3年制専門学校卒
 225,284円
・4年制大学卒
 235,894円
※処遇改善手当月額20,300円が加算されます。
 (2024年7月現在支給継続。手当額は変動する場合があります。)
通勤手当 規定により全額支給
住宅等 2009年6月新築寮完備(キャリア5年まで)。賃貸の場合、家賃補助制度あり。
賞与 年2回(2023年度実績 基本給×4.02か月 7月と12月に分けて支給)
昇給 年1回
休日・休暇 シフト制勤務。年間の休みの数は、土曜、日曜、祝日法による休日、年末年始6日、創立記念日分となります。その他、夏季休暇5日、年次有給休暇20日、特別休暇(結婚、産前・産後、永年勤続等)があります。
※年次有給休暇は4月1日入職の場合、月割計算で14日間+11月15日に20日間付与=初年度は34日。
応募要領
提出書類 履歴書(携帯電話、メールアドレス記入のもの)、成績証明書、卒業見込証明書
提出先 複十字病院 事務部 庶務課
試験日 随時
選考方法 面接・適性検査・作文
採用担当部署 看護部・庶務課
tel: 042-491-4111
e-mail: shom[at]fukujuji.org
※迷惑メール対策の為アドレスの@は[at]と変えておりますので、半角@に変えてから送信してください。
※メールでの問合せの場合、タイトルは「常勤看護師応募」としてください。
備考
看護部理念 「人間尊重を基盤とした医療・看護サービスの提供」を以下のとおり掲げております。
①看護の専門職であることの自覚を持って、患者の立場に立った思いやりのある安全な看護を提供し、地域住民の信頼に応える。
②医療の高度化に対応した知識・技術の研鑚を積み看護レベルの向上に努める。
③いかなる医療の場にも対応できる看護師の育成。
看護教育 ① 卒後教育は、病院のシステム・ME器機・看護技術・緊急時の対応などを約1か月かけ教育訓練をしていきます。その他、プリセプター委員が主催する勉強会などを企画しています。
② 教育研修制度は、クリニカルラダーシステムを導入し年間研修計画を立て各レベルに添った研修を行なっています。また、自己のスキルアップに繋がるように積極的に院外研修もに参加できます。
③ 年1回の院内発表会での「研究発表」により看護師の質の向上を図り、また感染管理・緩和ケアなどの資格取得を支援する「認定看護師育成制度」(受講中の給与・賞与の全額支給)を設けております。

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[2025年卒学生向け]看護部インターンシップ開催のお知らせ