お問い合わせ
電話番号
メニュー
病院のブログ

呼吸器センター長佐々木結花医師が第174回日本結核病学会関東支部学会 第231回日本呼吸器学会関東地方会合同学会会長を務めました。

2018年9月1日(土)、京王プラザホテル43Fにて呼吸器センター長佐々木結花医師が、第174回日本結核病学会関東支部学会 第231回日本呼吸器学会関東地方会合同学会会長を務めました。
演題数76、参加者数は410名、活発な討論が行われ、とても大盛況な会となりました。

がんセンター長 吉森浩三医師がランチョンセミナーの座長を務めました。

 

がんセンター副センター長 山名一平医師が座長を務めました。

 

放射線診療部医長 竹内均医師がティータイムセミナーの演者を務めました。
「呼吸器領域に於ける血管内治療の可能性」

 

呼吸器センター呼吸器内科主任 中本啓太郎医師が演者を務めました。
「他疾患との鑑別を要した多剤耐性結核の1例」

 

呼吸器センター呼吸器外科医長 平松美也子医師が演者を務めました。
「慢性結核性部分膿胸に対する胸膜切除・肺剥皮術を施行した1例」

 

呼吸器センター呼吸器内科 下田真史医師が演者を務めました。
「肺炎を契機にカルタゲナー症候群と診断した高齢男性の1例」

 

呼吸器内科についてはこちら