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核医学検査とは、放射性同位元素(radioisotope:RI)を診断および治療に利用する臨床医学で、主に放射性同位元素を体内に注入しそこから出る放射能を画像にすることにより生体の機能および形態を調べる検査です。
当院核医学科では、2種類の装置(使用する薬の性質により使い分けます)を使用して検査を行っています。
放射能といっても極々微量のため
注射してもほとんど副作用などはありません。

PET/CT装置はPET(陽電子断層撮影)とCT(コンピューター断層撮影)による2つの画像を同時に撮影することができる装置です。
腫瘍、脳、心臓の検査に利用されます。

体内に注射又は吸引した放射性物質からでた放射能を撮影する装置です。
骨、脳、心筋、腎臓、甲状線など部位によって使用する薬品を変える事によりさまざまな臓器の機能などを調べる事ができます。
飯塚 友道(科長): 日本核医学会専門医・PET核医学認定医
