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臨床放射線科の診療は、CTやMRI検査で撮影された写真や、胸部や腹部,骨のレントゲン写真(単純撮影)、乳腺のレントゲン写真(乳房撮影)、胃や腸のバリウム検査で撮影されたレントゲン写真(造影検査)を解析し、患者さまの担当医への報告書を作成する放射線診断部門と放射線を病巣に当てて治療を行う放射線治療部門から成っています。
当院ではその二つの部門を、それぞれの専門医が診療に当たっています。
放射線診断部門は、16列マルチスライスCT;シーメンス社製 ゾマトーム センセーション16と1.0T MRI;シーメンス社製 マグネトーム ハーモニー(最新仕様のマエストロ・クラス)をはじめ、デジタル撮影装置による単純撮影と乳腺撮影、造影検査(フラット・パネル・ディテクターと呼ばれる 最新のX線検出器を搭載)等、いずれも平成16年に導入された最新のレントゲン装置でフル・デジタル化された環境が整えられています。
また、CT・MRIなど一部の画像は院内のネットワークで画像配信を行っており、報告書と共に24時間いつでも見ることができるシステムが導入されています。

放射線治療部門では東芝社製ライナック メバトロンが設置され、外部照射による放射線治療が行われています。
